黒潮市場のバーベキュー食材の値段は高い?持ち込みやメニューを紹介!

イベント・お出かけ

和歌山マリーナシティの黒潮市場にある「海床(うみどこ)」は、海辺で新鮮な海鮮を自分で焼く開放的なバーベキューが魅力です。

市場の一角に広がる屋外バーベキューテラス「海床(うみどこ)」は、日本最大級ともいわれる約1,100席の大規模スペースが特徴で、家族連れやカップル、友人同士のグループなど多くの人で賑わっています。

「食材の値段はどれくらいするの?」
「持ち込みは可能なの?」
「予約しなくても利用できる?」

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

実は私も、初めて行く前に同じようなことが気になって事前にいろいろ調べた経験があります。

そこでこの記事では、黒潮市場の海鮮バーベキューについて、食材の値段やメニュー、持ち込みの可否、予約方法、混雑の傾向、アクセスまで、事前に知っておきたいポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

黒潮市場バーベキューの食材値段は高い?メニューと食材の値段相場

画像引用:黒潮市場公式サイト

黒潮市場のバーベキューは、市場内の「鶴亀商店街」で自分好みの食材を選んで買い、テラスで焼くスタイルです。

海鮮・肉・野菜とバリエーションが豊富なため、どれを選ぶかで総額が大きく変わります。

食材の価格は仕入れ状況で変動する

食材の価格は仕入れ状況によって変動しますが、以下は目安となる参考価格です。

実際に訪れる際は、現地の価格表示をご確認ください。

鶴亀商店街では、人気の海鮮メニューがずらりと並びます。

例えば殻付きホタテ2枚で約1,000円前後、サザエ2個が約600円前後、有頭海老が約780円前後、車海老串2本で約800円前後といった価格帯です。

牡蠣5個で約1,000円前後、アジ1尾なら約300円前後、スルメイカ開きが600〜800円前後、海鮮串が約950円前後と、手頃なものからボリュームあるものまで揃っています。

肉類では牛バラ串が約890円前後、牛肉が部位により1,000〜2,000円程度、豚肉が800〜1,500円程度。

野菜盛り合わせは500〜800円程度、じゃがバターが300〜500円程度でサイドメニューも充実です。

※仕入れ状況によって価格が変動するため、最新の価格は現地でご確認ください。

食材を選ぶだけでも楽しくなってしまうほど、鶴亀商店街には豊富な種類が並んでいます。

浜好鮮魚店・豊生肉店・八百政商店の3店舗からなる商店街で、新鮮な魚介類から肉、野菜まで何でも揃うのが魅力です。

 

予算別おすすめの楽しみ方

施設利用・コンロ・席はすべて無料なので、食材と飲み物だけ買えばOKです。

私の経験から、目的別に予算を調整すると満足度が変わります。

楽しみ方 目安(1人分) 組み合わせ例 向いてる人
お試し 2,000〜2,500円 アジ1尾+野菜+おにぎり(軽く海鮮気分) 海鮮を少しつまみながら、気軽にバーベキューの雰囲気を楽しみたい人
満足 3,000〜4,000円 ホタテ・サザエ+豚肉+ビール(バランス重視) 海鮮もお肉もバランスよく食べて、しっかりランチや食事として楽しみたい人
ガッツリ 5,000円〜 海老串・牛肉+イカ+複数ドリンク(海鮮祭り) 新鮮な海鮮をたっぷり味わいながら、お酒も含めてゆっくり贅沢に楽しみたい人

施設の利用料・席代・コンロ使用料がすべて無料なので、払うのは食材費と飲み物代だけです。

コスパは「高い」と感じる声もありますが、手ぶらでこのロケーションなら納得で、グループでシェアすればさらに賢く楽しめますよ!

 

黒潮市場バーベキューは食材選び&焼くのがセルフスタイル

黒潮市場のバーベキューは、食材を自分で選んで購入し、テラスで自分たちで焼くセルフスタイルです。

仕組みがシンプルなので、初めての方でもすぐ馴染めます。

受付で席札をもらい、商店街で食材を選んでレジ会計、席で焼くだけです!

かかる費用は食材費+飲み物代だけ!

画像引用:黒潮市場公式サイト

黒潮市場の浜焼きバーベキューは、施設利用料は無料です。

以下の費用がかかるかどうかをまとめると、こうなります。

費用項目 料金
テラス席利用料 無料
遠赤外線コンロ使用料 無料
入場料 無料
食材費 購入した分のみ(変動あり)
飲み物代 購入した分のみ

実際にかかるのは、食材費と飲み物代だけです。

機材を持参する必要もなく、手ぶらで訪れてそのままバーベキューが楽しめるのは、大きな魅力だと思います。

利用の流れは次のとおりです。

  1. 海床の受付で席札を受け取る(平日は自由席の場合あり)
  2. 鶴亀商店街で好きな食材を選んで購入する
  3. 席に戻って遠赤外線コンロで焼いて楽しむ

たったこれだけの手順で、本格的な海鮮バーベキューが体験できるのです。

なお、混雑時は席の利用が最大2時間までとなる場合があります。

時間に余裕を持って訪れると、ゆっくり楽しめるでしょう。

 

黒潮市場バーベキューは食材・飲み物持ち込みOK?

黒潮市場バーベキューを利用する前に、必ず確認しておきたいのが持ち込みのルールです。

お弁当やドリンクを持参しようと考えている方は、事前に把握しておくことをおすすめします。

持ち込みNGのルールと注意点

黒潮市場のバーベキューでは、食材・飲み物ともに外部からの持ち込みはできません。

公式サイトにも「食材や飲み物の持ち込みはお断りしております」と明記されています。

持ち込みが禁止されているのは以下の通りです。

  • 食材(お肉・海鮮・野菜など)
  • 飲み物(アルコール・ソフトドリンク含む)
  • 調味料(基本的に不可)

「施設利用料が無料なのに持ち込み禁止なの?」と感じる方もいるかもしれません。

これは、施設の利用を無料にする代わりに、市場での食材・飲み物の購入を前提とした運営方式になっているためです。

調味料も基本的には現地のものを使うルールなので、自宅からソース類を持っていくのは避けましょう。

また、食品衛生の管理という観点からも、持ち込みを制限していると考えられます。

ルールを守って気持ちよく楽しむために、事前に把握しておきましょう。

なお、施設内には黒潮市場の商品以外の飲食物を持ち込むことも、施設全体のルールとしてご遠慮いただくよう案内されています。

 

食材&ドリンクはどうやって調達する?

持ち込みはできませんが、市場内では食材もドリンクもしっかり揃っています。

食材は鶴亀商店街で購入します。
・海鮮の「浜好鮮魚店」
・肉の「豊生肉店」
・野菜の「八百政商店」

購入の流れは上記のセルフスタイルと同じ流れでOKです。

ドリンクはテラス周辺の売店でも購入できます。

ビールや清涼飲料水なども揃っているため、手ぶらで来てもまったく問題ありません。

市場内をぶらりと歩きながら食材を選ぶ時間も、旅の楽しみの一つになるはずです。

 

黒潮市場バーベキューは予約なしで利用できる?

黒潮市場の浜焼きバーベキューは個人利用(〜19名)は予約枠がなく、当日先着順での受付のみです。

そのため、少人数(19名以下)で利用する場合は、当日受付のみの利用となります。

海床の受付で席札を受け取り、鶴亀商店街で食材を購入すれば、そのままバーベキューを楽しめます。

「先に席だけ確保しておきたい」と思う方もいるかもしれませんが、席のみの予約は人数に関係なく受け付けていません。

20名以上で利用する場合だけ、セットメニューを付けた団体予約が利用できます。

団体予約の条件をまとめると、以下のとおりです。

項目 内容
予約が必要な人数 20名以上
予約の条件 セットメニューの注文が必須
予約方法 電話(予約センター:073-448-0300)
席のみ予約 不可
花火開催日 予約不可

つまり、少人数の場合は事前予約という仕組み自体がなく、当日受付のみになります。

黒潮市場のバーベキューは席数が多いため、平日であれば比較的スムーズに利用できることが多いですが、土日祝のランチタイムは混雑することもあります

確実に席を確保したい場合は、開店直後の時間帯を狙うと安心です。

また、20名以上の団体で事前予約する場合は、定番セット(税込2,600円)やお子様メニュー(税込2,100円)など複数のセットメニューが用意されているため、人数や好みに合わせて選ぶことができます。

>>団体様メニュー(20食以上/事前予約)ページ

 

黒潮市場バーベキューの混雑状況と空いている時間帯

黒潮市場の浜焼きバーベキューは、総座席数1,168席という広大なスペースを誇ります。

それでも人気のスポットだけあって、時間帯によっては待ち時間が発生することもあります。

混雑のピークは、土日祝日の11:30〜13:00頃です。

特にランチタイムは家族連れやグループ客が一斉に集まりやすいため、席待ちが生じる可能性があります。

混雑時は、席の利用が最大2時間までに制限される場合もあるとのことなので、のんびり楽しみたい方は時間帯を工夫してみてください。

比較的空いている時間帯の目安は以下のとおりです。

時間帯 混雑度の目安 ポイント
開店直後(11:00前後) 比較的空いている ゆっくり食材選びができる
15:00以降 比較的空いている 閉店前ながらゆったりできる
平日 空いている傾向あり 食材選びも混まずできる
土日祝日昼(11:30〜13:00) 混雑しやすい ピーク時間帯

混雑を避けたい場合は、平日の利用や開店直後・15時以降を狙うのがおすすめです。

また、食材販売は16:00で終了するため、遅くとも15:00頃までには到着しておくと安心です。

花火開催日は特別に21:00まで営業が延長されることもあるため、夜の海辺の雰囲気を楽しみたい方はチェックしてみてください。

その日は花火ショーも目の前で楽しめる特等席になるとのことで、特別感があります。

 

黒潮市場バーベキューを利用した人の口コミレビュー

ここでは、黒潮市場を利用した人の口コミも紹介します。

下記のような口コミも見られました。

  • お値段は全体的にかなり高めだが楽しくバーベキューができた
  • 最高に美味しい
  • 普段食べないものを食べたりして贅沢できた
  • 手ぶらで行ってバーベキューできるから嬉しい

 

黒潮市場バーベキューの営業時間・アクセス・基本情報

黒潮市場バーベキューの基本情報をまとめました。

訪れる前にしっかり確認しておきましょう。

基本情報

項目 内容
施設名 浜焼きバーベキューテラス「海床」
場所 和歌山市毛見1527番地(黒潮市場内)
施設利用料 無料
ペット 同伴不可
電話番号 073-448-0008

営業時間

区分 時間
浜焼きバーベキュー 11:00〜17:00
食材販売終了 16:00
黒潮市場全体 10:00〜17:00
花火開催日(変動あり) 11:00〜21:00(食材販売20:00まで)

※営業時間は時期により変更になる場合があります。

訪問前に公式営業カレンダーを確認することをおすすめします。

アクセス方法

交通手段 経路・目安時間
電車+バス JR「和歌山駅」・南海電鉄「和歌山市駅」からバスで約40分
電車+バス JR「海南駅」からバスで約15分
自動車 阪和自動車道「海南IC」から約10分

駐車場情報

駐車場 料金 備考
黒潮市場専用駐車場 1時間750円 バーベキュー利用で2時間無料
マリーナシティ公式駐車場 1日1,500円 収容台数約3,500台・満車になりにくい
県営公共マリーナ駐車場 1日500円 黒潮市場から徒歩3分・混雑注意

黒潮市場専用駐車場ではバーベキューを利用するだけで駐車場が2時間無料になるのは嬉しいサービスが受けられます。

駐車場の割引は併用できないため、ご注意ください。

施設は屋根付きの屋外テラスになっているため、多少の雨でも問題なく利用できるのも安心です。

 

まとめ

この記事では、和歌山マリーナシティの黒潮市場で楽しめる浜焼きバーベキュー「海床」について、食材の値段・持ち込みルール・予約方法・混雑情報・アクセスまでまとめて紹介しました。

黒潮市場のバーベキューは、施設利用料は無料で、かかるのは食材費と飲み物代のみです。

食材の値段は仕入れ状況により変動するため、現地での確認が必要です。

食材・飲み物の持ち込みは不可。市場内の鶴亀商店街で購入するスタイルとなります。

食材の値段が「高い」と感じるかどうかは予算感や楽しみ方次第ですが、席代・コンロ代が無料で手ぶら参加できる手軽さは大きな魅力です。

ぜひ訪れる前に黒潮市場の公式サイトで最新の情報を確認して、和歌山の新鮮な海鮮バーベキューを思いきり楽しんでみてください。